社長の想い
わが社は昭和44年の創業以来ダンボールケース・パッケージの生産、販売に携わってまいりました。そして顧客の細かい要望に応えるため日夜研究開発に取り組み、激しい競争の中で着実に現在の地位を築き上げました。この顧客第一主義により、わが社は高い信頼を得ており、今後は益々の活躍を期待されております。そのため、常に未来を見据え、機能・デザインともに最高のものをお届けしようと努力を続けております。
また人材なくして企業の成長はありません。快適な会社を目指して働きやすい職場作り、待遇面の充実にも力を入れています。社員一人一人を尊重し、男女の差別なく働けるよう実力主義を取り入れています。それにより社員に自然とやる気が生まれ、理想的な会社を作り上げています。新人の意見もどんどん起用し夢を実現させるため大いにバックアップします。
大栄ダンボール株式会社
代表取締役
野口英俊
会社案内
社名 | 大栄ダンボール 株式会社 |
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所在地 | 〒830-1211 福岡県三井郡大刀洗町大字本郷1245-1 |
電話番号 | 0942-77-3900 |
メールアドレス | info@daiei-d.jp |
FAX番号 | 0942-77-3899 |
創立 | 昭和44年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役 野口英俊 取締役工場長 原口春生 |
従業員 | 40名(営業4名・事務3名・工場33名) |
取引銀行 | 西日本銀行東久留米支店・福岡銀行東久留米支店・筑邦銀行本店・佐賀銀行久留米支店 |
営業品目 | 外装用・内装用段ボール箱・美装ケース |
主仕入先 | 大阪印刷インキ製造(株)・王子コンテナー(株)・九州森紙業(株)・児島段ボール(株)・大王パッケージ(株)・(株)クラウン・パッケージ・東洋コルク(株) |
アクセス | 西鉄甘木線 大堰駅より徒歩13分 九州自動車道久留米ICより車で20分 大分自動車道筑後小郡より車で15分 |
駐車場 | 有 |
業種 | 段ボール箱製造・販売、包装印刷包装梱包資材、デザイン |
休業日 | 第2第4土曜日、日曜日、祝日 |
沿革
平成26年 11月 | 2Fフレキソプリンターに更新 |
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平成11年 8月 | 品質向上・生産性向上のため3色プリスロフォルダーグルア連結に更新 |
平成9年 8月 | 段ボール製緩衝材製造用カッター新設(ランニングソー) |
平成8年 11月 | 敷地内東側に新工場建設(1,080㎡) |
平成7年 3月 | 超尺物の納期短縮にこたえる為、テープジョインターを開発 同時に4トンウィング車導入。 |
平成5年3月 | 品質向上・小ロット対応に設備一新、プリスロマークⅢ・マークⅡ・独自開発の大型駒付機・ 2面継ぎグルアーの導入。 |
平成2年 8月 | 工場手狭な為、大刀洗町へ工場移転。 敷地2,600坪・建坪650坪と拡大。 |
昭和63年 5年 | プリンタースロッターを増設し、2ライン化完成。 |
昭和62年 7月 | 小口化に対応する為、オートセットスリッターを導入。 |
昭和60年 7月 | 社員教育の一環として、18名を管理養成学校地獄の訓練に派遣。 |
昭和60年 2月 | 事務所新築に伴いファックス及びオフコンの導入で事業拡大と納期短縮を図る。 又オートプレス(抜き打ち機)を設置。 |
昭和57年 1月 | 需要拡大に伴いプリンタースロッター機の導入と印版自家製造を開始。 |
昭和51年 4月 | 法人設立し、資本金500万円にて商号を大栄ダンボール株式会社とする。 |
昭和49年 9月 | 事業拡大の為、大型印刷機及びスリッターを導入。 |
昭和48年 12月 | 久留米市宮の陣町大杜に移転。 同上用地に建坪444平方米の新工場を建設。 |
昭和44年 4月 | 久留米市南薫町おいて、代表者 野口四郎のもとに、商号を小城栄商店として創業。 |